私は、会社で時代遅れだと若い社員に陰口を叩かれてから、自分に自信がなくなりました。家でもアナログだとバカにされて、会社ではパソコンがなかなか新しいものを使いこなすことが難しい、だから研修も受けているのですが、苦手なものは苦手です。でも、上司でもありました。尊敬される上司は、同僚ですがインターネットもハイテク機器になんなく順応しているのを横目で見ながら、マニュアルを手放せない私は、どうしたらいいのだろう、それが最初のカウンセリングルームに通うきっかけだったのです。
そういった場所でカウンセリングを受けるのですから、誰にも内緒にしたいのは当たり前です。でも、予約を入れて、新宿にある買うセリングルームに向かう途中で、同僚と会ってしまいました。お互いにバツが悪いと感じて、会話を数回交わして、別れましたがきっと飲みにでも行くのだと思いました。カウンセリングといっても、話しを聞いてもらうといったパターンです。でも、これが意外とすっきりすることに驚きました。数ヶ月に一度の割合で、ガス抜きをしています。
若い子の悪口というよりも、自己嫌悪による自分自身への怒りが先頭にありますね。家族もそうですが、どうしてもっとしっかりとできないのか、でも話しているうちに、自分自身の頑張りも分かってきて、緩和されてしまうのが、不思議な気持ちでした。精神的に病むというよりも、嫉妬心が強いのだと感じます。でも、同僚からお酒誘われて、飲んでいるとき、「笑わないでください。私はパソコン教室に通っているのですよ」とポロリと話してくれました。できると思っていた同僚は、陰で努力をした結果だったのです。話しを聞いて、私も習いに行くことにしました。まだまだ若手にバトンを譲るわけにはいきませんよね。すると、キリキリ痛かった胃痛も緩和されていきました。